松江市議会 2022-06-20 06月20日-02号
本市の各部局においては、保健所への応援体制の確保を最優先として、通常業務については優先順位をつけ、緊急度の低い業務は実施を延期・縮小するなどの対応を図ってまいりました。 今年1月以降の感染者増加に伴いまして、応援職員を増員しており、また派遣期間も長期にわたることとなり、各部局では業務執行に必要な人員の確保が厳しい状況が続いております。
本市の各部局においては、保健所への応援体制の確保を最優先として、通常業務については優先順位をつけ、緊急度の低い業務は実施を延期・縮小するなどの対応を図ってまいりました。 今年1月以降の感染者増加に伴いまして、応援職員を増員しており、また派遣期間も長期にわたることとなり、各部局では業務執行に必要な人員の確保が厳しい状況が続いております。
また、地元からの要望が多い河川浄化事業についても、現地を調査し、緊急度の高いところから年次計画により、堆積土の除去を実施してまいります。 情報通信施設につきましては、町民の生活基盤としてはもとより、地域経済活動にとりましても大変重要なインフラとなっております。
この間、各職場においては業務の優先順位づけを行いながら、緊急度に応じて業務の実施を延期・縮小するなどの判断を行いまして、新型コロナウイルス感染症対策への応援体制の確保を最優先に全庁一丸となって対応しております。
間違いなく前向きな質問をいただきましたけれども、でも市政を預かる身としては、もっともっと市民の人の多くのお声を吸収をして答えを出していくことも必要だろうなと思ってますので、一体何年もつのか、それから市政の課題としてどういったやらないといけないものがあるのか、そして緊急度はどちらが上なのかを整理をした上で、前回新庁舎を建てるときに市内23か所、毎晩説明して歩きました、約2か月かかったというふうに承知をしてますけれども
松江市の道路のり面についても、道路パトロールによる日常点検と定期点検等により対策が必要となる箇所を把握し、緊急度の高いものから優先的に修繕を行っております。以上です。 ○副議長(野々内誠) 太田議員。 ◆14番(太田哲) よろしくお願い申し上げます。 美保関の千酌地区の方で7時過ぎにそこを通られ、市内に仕事に向かわれる際に、道路が冠水していたために市内に行けず、千酌地区に戻られました。
補助の対象となっていないものにつきましては、緊急度に応じて順次施工をしてまいります。 また、農地、農業施設関係は、11月下旬の国の査定後、関係者との調整が終わり次第、順次施工していく予定でございます。令和5年度までの3年間で、復旧工事を全て完了する計画となっております。 最後に、林業施設関係は、10月下旬から11月中旬の国の査定後、緊急性の高い路線から順次施工していく予定としております。
なお、修繕対応といたしましては、道路パトロールで発見した箇所や御要望をいただいた箇所について現地確認を行い、交通量や緊急度により優先順位を定め、年次計画により交通安全施設整備事業や道路ストック改修事業に併せて区画線の設置を行っております。対応が必要な箇所があれば、担当課へ直接御報告をお願いしたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。
業務が複雑化、多様化してきていることに加え、緊急度も増している事象が多くなっていることから、市民サービスの提供維持のためには、柔軟な発想と速やかな対応力が求められると考えますが、その反面、職員の皆さんの負担も大きくなっているのではないかという心配もされます。
管路については、救急病院や避難所、漏水多発路線、管路の老朽度等、耐震化の重要度、緊急度などを踏まえて優先度の高いところから耐震管への布設替えを行うこととしております。 また、災害発生時の対応としましては、直ちに被害状況を調査し、修繕、仮設等による復旧の可否、使用可能な水源、水量、管路網における水の融通等を判断し、最小限の断水範囲を確定した上で給水拠点を決定してまいります。
市道の除雪につきましては、毎年、除雪計画を策定しまして、路線それから出動基準等を見直した上で、路線を1次から3次路線に区分して、緊急度の高い1次路線から優先的に除雪を行うこととしております。 主要な幹線道路である1次路線と、主にバス路線となる2次路線の除雪につきましては、路線と業者を指定して行っています。
また、地元からの要望が多い河川浄化事業についても現地を調査し、緊急度の高いところから年次計画により、堆積土の除去を実施してまいります。 公園施設整備につきましては、長寿命化計画に基づき、横田公園の管理棟及びテニス場の改修事業を行い、公園機能の回復や充実を図ります。 また、県事業の推進につきましては、継続事業の早期完成や新規事業の導入に向けて、引き続き国、県への要望活動を行ってまいります。
◆8番(山根兼三郎) 災害は別に予定できるものではないんで、その辺は理解はできるんですけど、調査が遅れて計画も遅れてるっていうことになると、結局何らかの手だてを講じないと、また来年も災害起きたら再来年とかということで、確かに災害が緊急度が高いっていうことは分かるんですけど、私はその辺の手当てを例えば人を増やすとか、予算をもう一度要求し直すとか、そういったことが必要と思われるんですけど、そういうことを
町行政に対する意見、要望、いわゆる自治会要望は総務課で取りまとめ、今年か来年はする、A、来年に予算要求、B、対応しない、C、と緊急度、財政状況を鑑み回答される仕組みになりました。その自治会要望のほとんどが、建設課所管であります。細やかな対応があったとの評価の反面、何年もたっているが一向に取り上げてくれない、苦情もあります。
土木費では、道路管理費において、道路修繕事業、自治会要望対応分1,800万円は9地区200万円ずつを予定しているが、現地調査をし、緊急度を判定しながら対応するとしているなどの確認。 公債費では、元金・地方債繰上償還元金3億1,665万4,000円は、財政健全化を意識し、公債費比率、将来負担比率を下げるもので、年々下がっているが、県下また全国的には高い数値にある。
最後になりますが、財政状況が厳しさを増す中で、世界的に感染拡大している新型コロナウイルス感染症が与える経済への影響が危惧される状況下において、社会経済情勢の変化を的確に把握し、事務事業の優先度、緊急度等を精査するとともに、効率的な行政運営に努め、さらなる市民福祉の向上と市政の発展を図るため、職員が一丸となって取り組まれることを期待します。
なお、今回6団体からの要望があったが、池田地区については町内が一つの自主防災組織を立ち上げていることから、事業の重要性や緊急度を考慮して県に申請をした。他の地域については、市の助成金の活用や、次年度以降の申請をお願いをしているという回答でございました。 次に、消防部総務課所管のコミュニティ事業について、消防団員の防火衣を12着整備するものという説明がございました。
そういうことから、豪雨災害激甚化を踏まえて、住民の避難の緊急度をわかりやすく伝達し、早目の行動を促す必要があるというふうに強調をされておるわけです。 そういう観点からしますときに、たまたま自治会長も何にもしてない人の感覚と実際に自治会長をやられている人の感覚ははっきり言って違うわけですよ。
そういう部分では、コロナ対策であったりとか、生活支援であったりとか、中小企業対策支援、それから学校施設の整備、これらはいずれも私は必要性も高いし、緊急度も高いというふうに考えております。これは一つの考え方でございますけれども、施策の優先順位というのをどういうふうに考え、どういうふうに実施していくのかということについて伺いたいというふうに思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 西村政策企画部長。
そうした業務が複雑化、多様化していることに加えまして、緊急度も増してきていると思われますので、より柔軟な発想とスピード感ある対応などが求められることから、より高い能力と資質を備えることの重要性が増してきているものと考えます。
その結果に基づき、松江市道路施設長寿命化計画を策定し、緊急度の高いものから優先的に修繕、更新を行っておりますが、現実には追いついていない現状だと思われます。道路施設は、市民生活に欠かすことのできない社会資本であります。そこで伺います。 1つ、点検結果と課題について伺います。 1つ、今後の対応について伺います。 次に、技術士取得の勧めについて伺います。